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皮膚病の話

その3

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皮膚病はなぜ治らないか


皮膚病治療の現状






皮膚病や外耳炎が治らない、あるいは、くり返す。そう言う事は、ワンちゃんを飼っていると有りがちな出来事です。

病院に連れていくと、色々検査をして、アトピーとかアレルギーです、と言われて薬を渡されます。あるいは、注射をうたれることもあるでしょう。

薬を飲むと、決まってオシッコが増えて、症状は少し良くなりますが、薬がきれたとたんに元の症状に戻っていく。そんなことの繰り返しをしている飼い主さんは、意外と多いのです。

「薬を飲ませると治るんですが、飲ませなくなると、また症状が出てくるんです」と言われるのですが、それは、治ったと言うのでしょうか。

皮膚病の薬には、症状だけを消してしまう物が多いので、本当には治っていなくても、まるで治ったかのように見える事があります。同じような症状が繰り返し起こっている場合は、本当に治ったのではなく、薬によって症状だけが隠されてしまったと考えるべきでしょう。 病院で診察をしていると、うちの子は、アレルギーでしょうか?アトピーでしょうか?と、始めから病気を限定してこられる方もたくさんいらっしゃいます。

アトピーとかアレルギーとか、そう診断されると、飼い主さんも「あー、治らないのかな」と言う諦めのようなものを感じて、治らない事を当たり前のように、実に素直に受け入れておられます。私は、そのような事を素直に受け入れる性格ではないので、ついつい考え込んでしまいます。

”なぜ、治らないのでしょうか?”

”本当に、アレルギーなのでしょうか?”

”他の病気は、考えなくても良いのでしょうか?”

”アトピーだから諦めなければならないのでしょうか?”

”皮膚病って、アレルギーの病気だけなのでしょうか?”

”そんな疑問には、誰が答えてくれるのでしょうか?”





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