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皮膚病の話

その9

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実際の症例


シーズーの症例


顔の写真です。脱毛と苔癬化が著明です。


耳の病変も目立っています。耳道には外耳炎が見られ、耳介は苔癬化が著明で、耳珠(顔寄りの部分)も脱毛、苔癬化が見られます。


喉の部分に糜爛(びらん:肌荒れ)が見られ、苔癬化とカサブタが見られます。勿論、毛は生えていません。
わきの下の皮膚は、像の皮膚のような状態で、厚ぼったく、そのわりにジメジメと膿が出てきています。

くるぶしの部分ですが、苔癬化で皮が厚ぼったく、浸出液が出たり出なかったりしています。



治療

このワンちゃんの治療は、抗生物質、ステロイド、免疫抑制剤を一切使わず、栄養剤の補給だけを行いました。

食餌は、ドッグフードの給餌をやめ、全て手作りにしていただきました。
手作りの食餌は、人が食べている物と全く同じもの、ただしタマネギだけを避けていただきました。味付け、塩味、甘いもの、揚げ物、何でもOKです。

アレルギー検査で陽性になったものは、とりあえず控えめにしていただきましたが、別段制限する必要は有りませんでした。後日、制限は解除しました。


 


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