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肥満細胞腫


    


ラブちゃんは、結局、手術で一番大きなかたまりを、取り除きましたが、小さな病変部は、いくつかを取って、その病理検査の結果を待つことになりました。

数日後の病理の検査の結果、大きな塊は、やはり肥満細胞腫でした。
さらに、小さな病変部も、その転移巣という結果でした。

しかし、それを聞いた飼い主さんは、こちらの予想とは裏腹に、明るい笑顔でした。
それもそのはず、手術から数日たったラブちゃんの病変が、すっかり小さくなっていたからです。

さらに、数日後、抜糸の日を迎えるころには、小さな病変部は、すっかり姿を消してしまいました。

その間に行った治療は、抗生物質と、メシマコブだけでした。
きのこが、癌に効くという話は、ありましたが、これほどに効いた例は、聞いた事が有りませんでした。

癌学会では、放射線治療や、化学療法の発表ばかりで、とても恥ずかしくて、きのこが効いたかもしれないとは、いえません。

手術1週間後の写真です。転移病巣が小さくなっています。
手術後1年半が過ぎた時の写真です。病変の跡形は、すっかり無くなっています。
すっかり元気になり、毛並みも艶々です。
ただし、メシマコブは飲み続けています。
そして、今でも元気で、癌があったことはすっかり過去のことになりました。
ただし、今もメシマコブを飲んでいます。
2010-11-8
すっかり病気知らずで病院に来るのは本当にまれです。
相変わらず病院は嫌いなようです。
メシマコブは飲み続けています。
2011-9-26
随分と年をとりましたが、まだまだ元気です。
2012-5-19
まだまだ元気です。
2013-6-5
平成11年6月3日生まれのラブちゃん。
14歳の誕生日を迎えることができました。


その後、10数例程の肥満細胞腫の症例についてメシマコブを投与してみましたが、約50%の症例で効果が認められました。 今では、外科的な処置を行う前に必ずメシマコブを投与して、反応のあるタイプかないタイプかを見極めています。



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